38回午前映写作品(非公開)
制作意図
重くて大きなカメラは旅行に向かないので、旅行の3日間に、軽くて小さなカメラを購入しました
気球に乗るので、動画のテストを兼ねてビデオ撮影をしました。
制作意図
今年、夏(7月末)にシネ・ビデオサークル熊谷(CVCK)の撮影会が催されました。それが
きっかけです。以前にこの蓮の里に行ったことがありましたが、規模も整備も不十分で、小さいも
のでした。今は、見違えるようになり、びっくりです。なんと言っても”蓮の花”に魅せられたから
です。
当日は、早朝4時前には、円にに入りました。蓮の花は、早朝に花が開き、午前中にはしぼんで
しまうと聞いていましたから。夢中で撮影しました。しかし、ウィークデイのため、園内に人が
少なすぎる。後日、週末に、再度 撮影することにしました。また、展望室から外の風景を撮影
すると結果は、ガラス越しに撮影している為、展望室内の様子が反射し、写ってしまい、解りにく
い映像となってしまいました。先輩(富田さん)に相談したところ、ティッシュボックスの底に
穴を開け、ガラスにぴったりおしつけて撮影するといい、と聞き、これも、後日撮影に出かけ
ました。きれいに写っていました。いい作品を作るには、基本的な知識ー技術の外に、工夫や
行動力が必要だとつくづく思いました。
制作意図
故郷を離れて早や60年余、片田舎での生活の記憶が段々薄れて行くので、想い出につながること
特に新庄祭りを撮影した。撮影はCVCサークル入会後初めてでした。
若干の知識を引っ提げて行きましたが、いざ現地で撮り始めると撮影場所・被写体との関係
(前・後・距離・・)、三脚を使わないため手振れが多く、場当たり的でした。
編集でもソフト内容の理解はすすまなかった。会の方々のご指導を頂きようやく出来上がりました
一番困ったのは編集中パソコン保存の素材が消えてしまったことです。
これもご指導いただき復元でき本当に助かりました。これからも学んだことを活かし作品つくりに
取り組みます。
制作意図
昔の古墳と現代の様子をナレーションに入れました。